お彼岸とお盆、

お彼岸とお盆

 

お盆とお彼岸はどちらも仏教の教えに基づく行事です。

 

お墓参りをして仏壇に線香をともすのです。

 

お彼岸は春分の日と秋分の日だから、お墓参りにはちょうどいい季節です。

 

昔の人もそのことを考慮していたのかもしれません。

 

お盆とお彼岸の意味合いは異なっていますが、それを明確に理解していなくてもお参りをしてお供えものを高める気持ちがあればなので十分でしょう。

 

お彼岸にお参りをすることで、自分が極楽浄土に行けるようになると仏教では教えられています。

 

現代人がそれを信じているとは思えませんが、でもお参りをする人はたくさんいます。

 

日本人における宗教とはこうしたものです。

 

耐え難い時だけ神様にお願いするのが日本人です。

 

お盆はご先祖様が家に戻ると言われています。

 

お供えもののお菓子も仏事用がほとんどです。

 

ただ、お菓子は仏事用に限らず、いろいろなものそれでも構いません。

 

昔からの風習にはまる必要はないのです。

 

重要なのは仏壇に手を合わせることによって、自分の中の気持ちを落ち着けることができればいいでしょう。

 

ご先祖様に感謝するということは今の自分の生き方を考え直すということです。

 

そのような時間を持つきっかけとしてお彼岸やお盆があると考えても間違いではありません。

 

人は誰でも迷いや悩みがあります。

 

それが失せることはないのです。

 

忙しない日常から抜け出して多少の間静かな時間を持ち歩いてみましょう。

 

それはあなたにとって非常に有意義な時間となるはずです。