オークションのブランドコピー品に注意しようその1、

オークションのブランドコピー品に注意しようその1

せっかくのお買いものも、それがコピー商品だったからには?
それはもっとがっかりですよね。

 

とにかくブランド品は大きい買いものなのですから、それが価値のないものだとわかったら、そうとうショックだし口惜しい思いだけだと思います。

 

 

日本中に激安ブランドショップが存在していて、ウェブショップも無数にあります。

 

手軽に購入できることから、商品を見ないで購入し、結果、コピー商品を買ってしまったというトラブルも数多くあるようです。

 

 

では、日本中にあふれている、ブランドコピーから己を続けるために、私たちには何が出来るでしょうか?
ここでは、最低限の知識についてお話ししたいと思います。

 

 

まるで、基本中の基本、それは、安すぎるものには用心ください。

 

中古でもないのに、ブランドものが安すぎる、破格で販売されている、それはどうしても面白いと思います。

 

 

なぜなら、ドンキホーテなどの大量に引き取り、大量に販売する、ショップとは違って、本もののブランド品は企業が努力して安く手に入るものではありません。

 

たとえば、たとえ給与を削って経費を削減したり、海外直営店で大量に仕入れて単価を安くゲットしたり、こんな努力をしても、ここまで安くならないだろうという価格があります。

 

アウトレットセールなど傷ものでグループ限りなど、ときどき、限定で安く販売しているのは良いとしても、すべての品がしょっちゅう安すぎる激安ブランドショップはブラックでしょうね。

 

これは、ネットオークションもおんなじことです。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその2

沢山のブランド品がどれも他者と比べて、かなり短い場合、注意したほうが良さそうです。

 

普通にブランド品を仕入れていたら、あまり安く販売出来るはずがないとしてください。

 

 

いくら、並行輸入品だと言っても、大幅にディスカウントすることは不可能だと言われていますから、定価よりかなり安くなっているブランド品には手を出さないほうが無難でしょう。

 

また、お店がどれくらい信用出来るかも大切です。

 

たとえば、万が一、不良品が届いた場合、返品できるかどうかを確認しましょう。

 

お店がその商品について責任を取って受け取るのは当然の義務ですからね。

 

 

また、インターネットオークションでブランド品を買いたいとしている方、いくらでもいらっしゃると思います。

 

だって、お店で貰うよりますます安いですからね。

 

ネットオークションでコピー品を落札してしまったようなトラブルも多発していますが、自分さえしっかりしていれば大丈夫と誰もが思っています。

 

また、評価が多い人、たとえば良い評価が何千も何万もあったら、売っている品は全部、本ものだと思っている人もたくさんいらっしゃいますが、ちゃんとそうでしょうか?
何より、ブランドものそれでも一般に比べて安過ぎる品はコピーかもしれないですね。

 

過去にもネットオークションで詐欺を働いた事件がいくつもあり、ニュースや新聞で報道されていました。

 

びっくりすることに、だいたいの事件が、発覚するまで、何百人にも偽ブランド品を販売していたと言います。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその3

それ程沢山の人が購入していたのにも関わらず、誰もわからなかったということになります。

 

逆に言えば、今まで評価が良いばかりの出品者であっても、それはもっぱら落札者が偽ものに気づいてないだけということもあります。

 

 

勿論、出品者が信用出来るかどうか、競売サイトには評価欄があります。

 

今までの取引で良い評価、悪賢い評価が押し付けば、そこで蔓延るようになっています。

 

私もネットオークションで品ものを購入、落札する場合は、出品している人の評価をチェックします。

 

詐欺まがいのことをしたようで、マイナス評価ばかりついていている人も時に見かけます。

 

そこには落札者が怒りのコメントを書き込んでいます。

 

たとえば「送金したのに品ものが届きません!お金を返してください!」とか、「ブランド品ではなくコピーを送ってこられました!」とか、いろいろです。

 

ヤフーオークションでは、非常に良い、望ましい、どちらでもない、低い、非常に悪いと5つに評価が分かれています。

 

サイトのまだまだ面識のない人の品ものに対してお金を送金するのですから、怖いと思う人はオークションをやらないですよね。

 

ですが、入札、落札する前に、評価欄を見れば、ある程度はガイドラインになるのです。

 

そうして、評価が高い人、過去に有難い取引を沢山している人なら、安心して落札することが出来ますよね。

 

 

ですが、評価が高い人が出品しているブランドものはコピーではなく、全部、ホンモノなのでしょうか?
本当はそこが落とし穴なのです。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその4

先ほどもお話しましたが、詐欺で捕まった出品者は、何百人、何千人とコピー商品を販売していたのに、捕まるまでだれもコピーだとわからなかったケースが多いです。

 

ですから、そう考えると、評価欄はブランド品については、よく信用して良いものではないのかもしれないですね。

 

詐欺で捕まった人、業者は、それまでコピー品を売りつけ、高い評価をもらっていたわけですから、買い手は気がつかなかったことで、ずっと被害者が出てしまったことになります。

 

そればかりか、評価欄にはブランド品を安く購入できたお礼の言葉が並べられていたケースもあります。

 

落札したみなさんが、コピーを買わされたと感づくのは、出品者が摘発されてからです。

 

警察ざたになるまで、みんな気がつかず、安っぽい買いものが出来たと喜んでいるでしょう。

 

また、偽ものだと気がつかずに、一生、それを本もののブランド品だと思って、扱うことになるのかもしれません。

 

言ってみれば、気がつかないほうが幸せかもしれませんよね。

 

 

競売による業者もブランド品を激安で売っているのを見かけます。

 

1円オークションなどが代表的でしょうね。

 

あまり安く出品するには大いに安く引き取りなければ無理です。

 

こんな人は、一体、どこから仕入れているのか、不思議に思ったことはありませんか?
それとも低いからと安易に入札していませんか?
こんな激安出品、現地から直接仕入れているから安心だとか、商品説明に書いてあるのを見かけます。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその5

ブランド品の多くはネットでも購入できます。

 

ネットだと安いと言っても、現地の直営店よりも安く買い取ることが出来るのかと言えば、それは不可能でしょう。

 

一際、常識的に考えて安すぎるものには軽い気持ちで購入してはいけませんね。

 

競り市でも安すぎた場合、安易に入札せず、「待った!」という気持ちで参加しましょう。

 

勿論、中古品などはブランドでも安くなっていますので、競り市に出されているすべての品がコピーという訳ではありませんので念のため、触れておきますね。

 

 

質屋さんなどは、偽ものを判別出来るようですが、それも完璧とは言えません。

 

質屋さんだってだまされて仕舞うこともあるようですからね。

 

では、こんなブランドのコピー品を見分けることは素人でも可能なのでしょうか?

 

眺める方法をネットでも掲載しているページがあります。

 

ここを見れば、本ものかコピーかわかると、その方法を情報公開しているサイトもあります。

 

ですが、それも直接手に取って見てのこと、ネットオークションで画像を見ただけでは何とも言えません。

 

 

競り市の商品説明に「本もの」ですと書かれていない場合、ほとんどがコピーだと言われています。

 

個人ではなく業者が出品しているケースも同じです。

 

本ものだと言って、コピーを並べる、日本では、この行為が余りに多いです。

 

ですから、コピー大国と言われているのでしょうね。

 

では、見る方法、そのふさわしい方法は存在するのでしょうか?
残念ながら、答えは、ノーですね。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその6

ネット上で写真を見ただけでは、それがコピーなのかどうにか、分からないです。

 

画像が別の本ものの画像になっているケースもありますから、出品されているそのものの画像になっていないかもしれません。

 

ということは、写真を見ただけでは判断できないということになります。

 

とはいうものの、本当は画像を見てコピーやまがい品だと判別できるケースもあります。

 

それは、明らかにそのブランド、たとえば、シャネルでは出していない形のバッグだったり、存在しないデザインだったりする時です。

 

もちろん、違う模様、違うロゴが使われていたり、糸の色が違ったりと、画像で見て知るものもあります。

 

これらは、ランクの小さいコピー品ですね。

 

ブランドスキなら、見ただけで分かることもあります。

 

また、ランクの小さいコピーの場合、本ものと見比べてみれば、誰でも判断できることです。

 

簡単にわかって仕舞うくらいのコピーは、S級品コピーと違って似せることにそれほど力を入れていないのでしょう。

 

 

さて、ネットなどで情報公開されているコピー品の見分け方も、少し問題があります。

 

そもそも、見分け方は製造会社が公表していないのですから、そのもの、推測にすぎません。

 

また、見分け方の情報は大きく知られているため、それをクリアすべき、コピー製造会社のほうは対応しているに違いないです。

 

「ここを見れば本ものか極める」と言われている箇所を、まず、製造会社のほうがクリアしているかもしれませんしね。

 

ですから、その情報は意味がないということにもなります。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその7

それはそうでしょう。

 

コピー製造会社も相談を直し、コピーだと見破られないように、日々、研究、改善だからね。

 

また、有名ブランド、グッチのコントロールカード。

 

これを見たら、本ものか、コピーか一目瞭然だという情報があります。

 

一般的に知られている見分け方で、コントロールカードに印刷されている数字のどっか一部が切れているものは、正規品で、切れていないのが、コピーということがあります。

 

ですが、いざ、本ものであっても数字が切れていないケースもありますから、この情報は当てになりません。

 

それに、紙に書いた数字くらいコピー製造業者は簡単に作れてしまいます。

 

このことにも気がつかずに、コントロールカードばかり見ている人もいるでしょう。

 

 

大人気のヴィトンもコピー商品があふれていますよね。

 

ヴィトンの場合でしたら、バッグや財布などの、モノグラムの柄を見れば聞き取れるという情報もあります。

 

変に途中で柄が切られているのは、コピーの可能性が大きいそうです。

 

また、ヴィトン、縫い目を境に柄が対象になっているものが本もの、柄が関係なく縫われているのがコピーという説もあります。

 

そうしたら、製造ナンバーで何桁はありえないとか、各種情報があるようです。

 

ホックを見ると必ずや刻印もあり、また、ホックは出っ張ったほうの先が尖っていますので、丸まっているのはコピー品だと言われています。

 

これくらいのことならブランド大スキな人、または、ヴィトン大スキな人なら、今やご存知のことでしょう。

 

 

 

オークションのブランドコピー品に注意しようその8

また、刻印も本もののヴィトンは「LOUISVUITTON」のスペルの中で、Oの字が、円形になっています。

 

縦長の普通のOの場合、コピー品の可能性があります。

 

こんな見分け方のコツは、ネットでドシドシ探せます。

 

ということは、コピーを創るほうも見ていると思ったほうが良いですね。

 

 

本ものかどうか素人も判別する方法をまとめますと、前もって、画像では判断できない、価格が安すぎるときは憂う、ショップの精度を見つける、競り市なら出品者の精度を調べてから入札する、こう言ったことになります。

 

また、返品、修理も正しく受け付けてもらえるショップであること、仕入れ先がはっきりしていること、なども重要でしょう。

 

貰うなら、買った商品が万が一、コピーだった場合、返品してお金を返してもらえるようなところで買いましょう。

 

ウェブショップでブランド品を貰う場合、ショップが信用できそうで、返品も大丈夫なら、買ってみれば良いのです。

 

コピーだとわかったら、お金を返してもらえば良いのですからね。

 

 

本ものかコピーかの見極め方は、世の中にあふれています。

 

間違う情報に惑わされないことが大事です。

 

以上のことを守っていれば、コピーを買って仕舞うことも尽きるのではないでしょうか。

 

やっと、厳しいお金を払って買いものをするわけですから、誰だって偽ブランドは掴まされたくありません。

 

被害が弁償されなければ泣き寝入りするだけですから。

 

かしこい消費者になって、正にブランド品を買いたいですね。