ヤフー知恵袋の回答システム、

ヤフー知恵袋の回答システム

Q&Aサイトにおける回答は、基本的にはそのサイトの主が行いますね。

 

例えば、自動車のQ&Aサイトの場合、そのサイトのハウスキーパーが、自分の携帯している車の知識を使って解答するという形が一般的です。

 

この方式の場合、その分野のスペシャリストが応ずるという点において、大きなアドバンテージがあります。

 

また、サイトのハウスキーパーが答えているということで、一定の真実味、真実味がある点も大きなメリットです。

 

 

ただ、独力、または数人が答えるに関してばっかりなので、知識の幅や量にはひとりでに限界があります。

 

場合によっては、回答者の思考がかたより過ぎていることもあり、あまり精度の高い回答が得られるとは限らないこともあるでしょう。

 

 

一方、ヤフー知恵袋の回答は、ヤフー知恵袋の利用者全員が行えます。

 

サービス利用者が少ない場合には、よく大きなメリットとはなりにくいシステムですが、2011年時点でID数800万、月刊訪問者数1500万人を誇るサービスということで、たくさんの「回答者候補」が存在しているサービスとなっており、これがヤフー知恵袋最大のメリットとなっています。

 

つまり、これだけの膨大な数の人達が、自分の専門分野に対して回答を行うのです。

 

そうして、ひとつの質問に対して応える人の数は決まっていないので、質問によっては実に多くの回答が得られます。

 

従って、個人の偏った思想だけに留まらない、平凡、客観的な回答を得ることができるのです。

 

これはQ&Aサイトとしては非常に有益な点といえます。

 

 

 

回答システムの注意点

利用者であれば誰でも回答できるという、Q&Aサイトとしては大きな武器を持つ「ヤフー知恵袋」。

 

ただ、そんなに変わると当然ながら、初心者が回答をするケースも思い切りでてくる。

 

場合によっては、その回答が質問者に対して失礼にあたったり、他の回答者から異を唱えられたりすることもあるかもしれません。

 

 

ヤフー知恵袋には「質問内容、回答内容は全て規則正しい」という旨の記述がなされてあり、それを認識した上で利用するように喚起されています。

 

とはいえ、誤った回答や失礼な回答などをしてしまうと、質問者ばかりではなく、回答者自身も泥をだぶることになります。

 

その点を注意した上で、回答を行うようにしましょう。

 

 

基本的に、初心者の段階では積極的な回答は行わないことをお進めします。

 

それでは質問を通じて、それに対する回答への返答をしたり、各カテゴリでとうに行われている質問と回答をチェックしたりして、使い方の感じを掴みましょう。

 

どういう回答をすれば感謝されるのか、反対にどういう文章だと不快に思われるのか。

 

基本的には、社会常識と照らし合わせれば問題ないのですが、現在のネット社会においては、それは通用しないのが実状です。

 

もちろん、小学生や中学生も多数利用するヤフー知恵袋においては、敬語も薄い、煽り目的とも見える文章が散見されます。

 

そういう文はまねることのないよう、マナーを守って質問者に感謝される回答を心がけましょう。

 

 

回答の際に書き込める本文は、10〜2,000文字です。

 

画像ファイルが必要な場合は、質問の際と同様に1ファイルのみ添付できます。

 

Yahoo!地図も、同じく1枚のみ使用可能です。

 

これらを賢く利用し、最高の回答を通じてあげましょう。

 

 

 

ヤフー知恵袋のベストアンサー

誰でも参加できるQ&Aサービス、ヤフー知恵袋。

 

この「誰でも参加できる」は、たくさんのメリットを有しているのと同時に、大きな障害も抱えています。

 

誰もが参加できるということは、逆に言えば「依然として社会常識を理解していない子供」「パソコン初心者」「悪意ある回答や質問を行う者」「営利目的の人間」などが利用する可能性も窺えるということになります。

 

そうして実際、そんな人の書き込みが多数見受けられるのも、ヤフー知恵袋の特徴のひとつです。

 

そのため、あんまり質問に対してふさわしい回答が受け取るとは限りませんし、場合によっては悪賢い言葉で罵られたり、絡まれたりすることもあります。

 

 

そういった中で、このヤフー知恵袋がサービスとして成立し、普及し、定着した最大の要因は、精度を敢然とできるシステムを搭載している点です。

 

「この人の回答なら信頼できる」という、利用者の実績を簡単にチェックできるシステムが存在しているのです。

 

その最たる例が、「ベストアンサー」です。

 

 

ベストアンサーというのは、ある質問に対し、回答受付期間内(7日間)において書き込まれた回答のうち、断然凄いひとつの回答に対して質問者が指定できる制度です。

 

つまり、一際際立つ回答に対して贈られる「称号」ということになります。

 

ベストアンサーは、回答の精度、真実か否か、正解か不正解か、という点が必ずしも重要視されるわけではありません。

 

質問者が「この答えが一番」と判断した回答に対して贈られるものです。

 

 

とはいえ、主としてにおいて、的を射た回答がベストアンサーに選ばれています。

 

また、より細かく、一層親身になって答えている文章に対して贈られる傾向が圧倒的に数多く見受けられます。

 

過去に何度もベストアンサーに選ばれている人の回答であれば、無論精度は増すというわけです。

 

 

 

ベストアンサーへの投票

基本的に、ベストアンサーは質問者が決定する権利を携帯しています。

 

但し、自分で決めかねる時や、形づくるつもりがない場合には、他者にその権利を売ることができます。

 

それが、ヤフー知恵袋のシステムのひとつ、「ベストアンサーの投票」です。

 

 

自分が投稿した質問への回答に対し、ベストアンサーをどれにするか決めきれないという場合は、他の利用者からの投票を募ることができます。

 

方法としては、「My知恵袋」の「質問一覧」をクリックし、「これまでの質問」のリストの中から、該当する質問のタイトルをクリックします。

 

そうして、「質問の詳細」の中の「みんなの投票でベストアンサーを決める」というボタンを押し、内容を確認した上で「この質問を「投票」にする」ボタンを押せば、ベストアンサー投票が始まります。

 

 

投票によるベストアンサーの選出になった場合は1週間の投票受付期間が設けられ、その期間中の投票を集計し、断然票を得た回答がベストアンサーに選ばれます。

 

尚、1位が同票となった場合は、投稿された日時が速い回答がベストアンサーとなります。

 

 

この投票制度のメリットは、客観的にベストアンサーをこなせるという点です。

 

質問者の視点だけではなく、複数の利用者が「この回答は良い!」と思った回答がベストアンサーに選べることで、回答者も質問者も納得出来るでしょう。

 

また、ベストアンサー制度の健全性を持ち、回答の質をつりあげるという点においても機能するシステムといえます。

 

 

ヤフー知恵袋は、こういったシステムによってリライアビリティを保っているからこそ、皆に利用されているのです。