ブランド(Brand)のコピー商品が流通する理由その5、

ブランド(Brand)のコピー商品が流通する理由その5

 

それは、激安ブランド(Brand)ショップ等は、直接、ブランド(Brand)メーカーから仕入れることが出来ません。

 

メーカーは直営店だけに安値で卸していて、通例のブランド(Brand)ショップには卸しません。

 

 

海外直営店で仕入れたり、海外のアウトレットで仕入れたりしたら、安いかもしれませんが、それだけ経費もかかってしまいます。

 

直接買い付けを売りにしているブランド(Brand)ショップも多いそうですが、大量に仕入れないと、費用が大きくなってしまうだろう。

 

海外へ行く費用だけではなく、ホテル代や、関税、又、商品を買い付けて送る送料等、費用が大きすぎる。

 

費用が大きければ、儲けも小額になってしまいますから、仕方なく中間業者から仕入れをするわけなのだ。

 

ですから、反対に言えば、儲けが少ないことにも関わらず、直接買い付けをした品を販売しているブランド(Brand)ショップが、あったら、そこは良心的だと考えられる。

 

 

さて、次に買う側、私たちの問題もある。

 

これは、私たち消費者がブランド(Brand)について、またはコピー商品について知識があまりないと言う事実だ。

 

買う時にコピーだとわからないで購入してしまうことも問題ですし、その後、使っていても一向に、それが偽物だと気がつかないでいることだ。

 

 

と言うことで、日本中にブランド(Brand)のコピーが流通してしまった背景には、日本の法律の問題もありますし、ブランド(Brand)メーカーが偽物を見分ける方式を公開していないと言うこともある。

 

 

又、中間業者も販売店も、私たち買う側も、偽物を見分けるキャパシティが乏しいと言うことがありました。

 

コピーを掴まされない防衛策としては、今のところ正規直営店での購入ぐらいしかないのだろう。

 

少々高くても信頼出来ますからね。