ブランド(Brand)のコピーを買うのは違法?その4、

ブランド(Brand)のコピーを買うのは違法?その4

 

要するに、ブランド(Brand)コピーだと知っていても、自分の為に自分で購入し、自分で使っているだけなら、犯罪行為にならないと思って良いだろう。

 

法律はそこまでは禁じていないそうだ。

 

ただ、自分の為に買ったとしても後にそれが変わった場合は刑罰の対象になることもある。

 

 

最初は自己所有目的でブランド(Brand)コピーを購入し、その後、気が変わって、他人へ譲渡する場合もありる。

 

もちろん、最初から転売目的で購入していても、自己所有目的で購入したと目的を偽ることもあるとおもいます。

 

 

この譲渡で問題になってくるのは、ブランド(Brand)コピーを有償で行ったのか、無償で行ったのか、それによって違って来ます。

 

有償譲渡の場合、つまり売却した場合、お金をもらった場合では、商標権侵害行為になり、処罰対象になる。

 

さらに、ブランド(Brand)のコピー商品だと言うことを隠して売却した場合は、刑法上の詐欺罪になるだろう。

 

 

さて、無償で譲渡した場合はどうであろうか?
誰かにプレゼントした場合、ただであげてしまった場合は、どうであろうか?
これは、自己使用と同じように見える場合は商標権侵害とはなりません。

 

友人、身内等の、特定の人に無料で譲渡し、流通させる行為とは見られなかった場合、商標権侵害とは見られません。

 

ですが、いくら無償の譲渡であっても、自己使用と同視出来ない場合は、商標権侵害行為になる場合もありますから気をつけましょう。

 

世のなかに溢れているブランド(Brand)のコピー商品ですが、取り扱い方を間違えると犯罪になってしまうのだ。